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専業主婦なので夫に引け目を感じてしまいます。

主婦、とりわけ専業主婦は当たり前ですが夫の給料だけで家計を回していかないといけないので悩みは多いです。

とにかくお金が必要です。

どこかに「夫の給料で生活している」という考えが根底にあるため、たとえ家の財布の紐を妻が握っていても、自分の買いたいものを我慢しています。
小さい子供がいたり、転勤族だったりするとなかなか働きに出たりするのも難しいので、妻という立場からは節約で家計に貢献するしかないのです。
夫が高いスーツを買おうが、昼食に1,000円遣おうが、自分はお昼は素麺で済まそうとか、自作の簡単な料理で済まそうとか、そういうことで節約しています。

ただ、本来夫が稼いでくる給料は、妻が家庭のこと子どもの事をきちんとしていることで、外で夫が家の事に心配を抱かずに働けるのです。ですから、妻は夫にそこまでに引け目(「食わせてもらっている」)を感じる必要はないし同等にお金を遣っていいはずです。

しかし、その考えとは裏腹に、夫の給料で1か月回らないことがあっても、夫にはそのことが言えず一人で抱え込むことがあります。そういうときには、銀行や金融会社ではなく、実家の両親に頼み込み、いくらか工面します。どうしても他人にお金をかりると返済に対する考え方が甘くなります。身内だとちゃんと返さないとという気持ちになると思います。また、利息も付かないしそちらが絶対お得だと思います。

そして、借りたお金はボーナスが入ると返済するということが多く、この一連のやり取りについては夫には言いません。何事もなかったかのように、「今月もお給料で回りました」という涼しい顔で過ごします。お金が無いと悟られよう者ならば“遣り繰りべた”の烙印を押されてしまいます。それではますます夫に引け目を感じることになるため、あくまでもやりくり上手の奥さんを演じなければなりません。
それが結構しんどかったりします。